「ヒル・リッパー」を探せ!

発見された遺体は、なぜか時代遅れの格好をさせられていた!

 

被害者の写真を新聞社に持ち込む、時代錯誤で注目を集めたい犯人。

 

 

犯人のことを「ヒル・リッパー」と名付けて盛り上がるマスコミ、すべてが明らかになる最後はもう唖然!

 

 

 

クリミナル・マインドシーズン6 第8話「銀幕の女王(Reflection Of Desire)」のあらすじと感想です。

 

 

 

 

 

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「銀幕の女王」のあらすじ

ジョージタウンで、3日前から行方不明になっていたKelly Landis(ケリー・ランディス)の遺体が発見された。

 

遺体は唇を切り取られた状態で発見されており、2日前には、犯人が写したとみられる、ケリーの写真がローカル新聞社に持ち込まれていた。

 

犯人の手がかりがつかめず、BAUに捜査協力が要請された。

 

 

ケリーが失踪した場所や遺体が発見された場所から、犯人は地元の人間と断定される。
さらにホッチは、おそらく警察は参考人として犯人から事情を聞いている可能性があると指摘した。

 

 

ケリーの遺体を詳しく調べていたリードは、ケリーの口の中になにか詰まっているのを発見。

 

取り出してみると、古いセリフ体でタイプされたメッセージだった。

 

 

一方で、モーガンとプレンティスはケリーの遺体遺棄現場で、ケリーの口の中から見つかった紙と同じメッセージを発見。

 

ホッチの言った通り警察は犯人から事情を聞いていた人物で、ホームレスではない。

 

 

犯人が残したメッセージと、ケリーの時代遅れの服装やメークアップから、1950年代の銀幕映画に深く関わっている犯人像が浮かび上がるが、その頃Penny(ペニー)という若い女性が謎の失踪するという情報が入る。

 

 

犯人は被害者を拉致してから3日目で殺害している。
ペニーが失踪して2日が経過、残された時間は少ない。

 

犯人をおびき出すため、ホッチのアイデアでガルシアがペニー失踪のアナウンスをすることになる。

 

果たして犯人は現れるのか?
ホッチたちは無事にペニーを救出することができる?
常軌を逸した犯人の結末は…?

 

 

 

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「銀幕の女王」の感想

エピソードのはじめはガルシアが舞台に上がって演技してるんですね?!

 

なんだこの始まりは~って度肝を抜かれましたが、それはそれで終わって、次にこのエピソードの犯人が登場します。

 

ということで、はじめから犯人が誰だかわかりながら話は進行していくんですね。

 

ちょっとネタバレっぽくなってしまいますが、犯人は、おかあさんといっしょに住んでいて、有名女優を育てようと被害者を拉致してくるんですね。

 

といっても服装からメークから時代遅れなんで、犯人の行動はかなり謎なんですけど。

 

そういった意味不明さが興味を引っ張って、かなり見入ってしまいました。

 

 

でも、この事件の最後がちょっと物足りなかったかな。

 

 

最後の最後までお母さんは生きてる存在ばかりかと思ったんですが、そうじゃなかったんですよね~。

 

 

それは予想外でびっくりしたんですけど、終わり方がヒッチコックの「サイコ」と似てるので「な~んだ」って感じでした。

 

 

犯人が古臭い嗜好で終わり方も古臭く、う~ん、やっぱりイマイチですねぇ。

 

 

ちなみに映画「サイコ」に登場する殺人犯のモデルがエド・ゲインという殺人犯ですが、ゲインの犯した一連の犯罪を知ってるだけに、迫力にも面白みにもかけたエピソードでした。

 

 

唯一楽しめたのはガルシアの舞台と、意を決してペニー失踪のアナウンス役を引き受けたところでしょうか。

 

 

あ、あとこれはネットで見つけた情報なんですが、モーガンが発見した壁のメッセージですが、写真にとって送ったメッセージと、写真にとった時のメッセージの状態が著しく変わってる、というそうなんです。

 

うわ~、こんなの軽く流してたけど…

 

このエピソードは再度見たいと思わなかったけれどこの情報が本当かどうか、もう一度見て見たいと思います^^;

 

 

こいうときDVDがあると便利ですね~♫

 

 

 

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「銀幕の女王」キャスト

  • ホイットニー・エイブル(Whitney Able) ペニー・ハンレー
  • ジュリー・ベルリン(Julie Berlin) メイ・ウォールデン・ルックアライク
  • ジェフ・ベーム(Jeff Boehm) レポーター
  • ケン・コスタンツァ(Ken Costanza) 警備員
  • ステファニー・チャイコフスキー(Stephanie Czajkowski) キアラの母親
  • ケイトリン・ダブルデイ(Kaitlin Doubleday) ケリー・ランディス
  • トリーサ・ゲイリー(Treisa Gary) カーラ・ヘクト医師
  • ゼン・ゲスナー(Zen Gesner) ロバート
  • ジョン・ケリー(John Kelly) ピーター・ハンレー
  • トラビス・キンドル(Travis Kindl) 警察官
  • サリー・カークランド(Sally Kirkland) メイ・ウォルデン
  • ロバート・ネッパー(Robert Knepper) レット・ウォルデン
  • ジリアン・ネルソン(Jillian Nelson) サリー
  • コナー・オーファレル(Conor O'Farrell) クロフト刑事
  • アメリア・ローズ(Amelia Rose) テイラー・コンライト
  • サム・スカーバー(Sam Scarber) マービン
  • ステファン・サイモン(Stephen Simon) クラレンス
  • マッケンジー・ブルック・スミス(Mackenzie Brooke Smith) キアラ

 

 

「銀幕の女王」で引用された格言

ガルシア: "Fame will go by and, so long, I've had you, fame. If it goes by, I've always known it was fickle. So at least it's something I experience, but that's not where I live." Marilyn Monroe
(「名声は移ろうもの。出会ってもすぐにお別れ。気まぐれだというのは前から知っていた。だから経験するのはいいとして浸るべきものじゃない」マリリン・モンロー)

 

ガルシア believe humanity was born from conflict. Maybe that's why in all of us lives a dark side. Some of us embrace it. Some have no choice. The rest of us fight it. In the end, it's as natural as the air we breathe. At some point, all of us are forced to face the truth. Ourselves." (「人間性は葛藤の中から生まれる。だから私達は闇の側面を持っている。それを受け入れる者。闇を選択する以外ない者。戦う者もいる。結局闇は空気と同じように存在する。私達は必然的に真実と向き合う時が来る。自分自身と」ガルシアが舞台「葛藤」で言ったセリフ)

 

 

 

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