え、BAUってもう一つあったの?!

レッドセルとの合同捜査が実現!

 

2つのBAUが追う犯人は規則的にエグい殺人を犯す連続犯!!

 

力を合わせて捜査に挑むホッチチームとクーパーチームの努力の行方は?

 

 

今回は、ダブルでエピソードが楽しめそう♪

 

 

 

クリミナル・マインドシーズン5 第18話「2つのBAU(The Fight)」のあらすじと感想です。

 

 

 

 

 

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「2つのBAU」のあらすじ

カリフォルニア州サンフランシスコ。

 

プレシディオ公園で、30代男性の他殺体が発見される。

 

男性には激しく殴られた痕があり、頭には1発の銃弾が打ち込まれていた。

 

 

遺体の状況から、連続殺人事件と判断したサンフランシスコ市警は、BAUに捜査協力を要請する。

 

 

サンフランシスコに旅立つ前ホッチナーは、もう一つのBAUのリーダーで古くからの友人でもあるSam Cooper(サム・クーパー)特別捜査官に呼び出される。

 

クーパーは、この事件について持論があるとホッチナーに説明し始める。

 

2年前、同じ公園で、同年代の男性の遺体が発見された。

 

その遺体は、激しく殴られた痕があり、頭を撃ちぬかれていた。
そして、遺体が発見されて3日の間に新たに3人の男性の遺体が発見された。

 

 

その後ぴったりと犯行が収まったが、1年後、ふたたび同じ公園で同年代の男性の遺体が発見された。

 

またしても遺体発見から3日の間に3人の男性の遺体が発見され、その後犯行は止まった。

 

さらにそれから1年後の昨日、男性の遺体が発見されたということで、事件には規則性がある。

 

 

しかも、2年前4人の男性が殺害された後、父親と15歳の娘の遺体が、車の中で発見されたが、1年前も同様に父娘の遺体が発見されたというのだ。

 

 

犯人が行動するのは今日からたった3日。
捕まえられなければまた1年待たなくてはならないし、男性の連続殺人事件と父娘の殺人事件の両方を捜査していたのでは時間が足りない。

 

クーパーはホッチナーに、自分のチームは父娘殺人事件を、ホッチナーのチームは男性の殺人事件について調べるという合同捜査を提案、上層部からは許可は出ていないもののホッチナーはこれを受け入れた。

 

 

 

クーパー率いるBAUのメンバーは、クーパーの他に

  • Jonathan ”Prophet” Simms(ジョナサン”プロフェット”シムス)特別捜査官
  • Mick Rawson(ミック・ラウソン)特別捜査官
  • Gina Lasalle(ジーナ・ラサール)特別捜査官

 

の4人で編成されている。

 

彼らは中華街のある空き室を捜査本部に構え、事件捜査に乗り出す。

 

 

欠勤や学校を欠席している父娘がいないかどうか調べているうちに、Jane McBride(ジェーン・マクブリッジ)という14歳の女の子が学校を2日間欠席しているということがわかった。
そして父親のBen(ベン)も無断欠勤しているという。

 

 

 

クーパーはホッチナーにこのとこと告げると、2人は父娘の自宅を訪問する。

 

ベンの妻は2人をすぐに家の中に入るよう促す。
そして、「犯人から警察に言ったら父娘の命はない」という電話があり、玄関のポーチに、昨日発見された男性が射殺されるシーンの映像が置いてあったことを
告白する。

 

 

 

新たにプレシディオ公園で遺体が発見された。

 

遺体を検証したミックは、遺体の爪の中に人間の皮膚がついていたこと、初めの遺体の胸には引っかき傷があったことを
思い出し、「被害者は被害者同士で戦わさせられているのでは」と推理する。

 

被害者の体のミミズ腫れは、「もしこの戦いに負けたらお前は死ぬ」というメッセージを被害者に伝えるために、刑務所の看守が暴動を鎮めるときに囚人に対してゴム弾を使う時と似ている。

 

犯人は服役した経験がある。

 

そして、犯人は看守として被害者たちを自分の「刑務所」内でコントロールしているのだろうと、ミックは推理する。

 

 

ホッチナーたちが分析した犯人のプロファイルは以下の通り。

  • 犯人は30代の白人男性で、服役の過去がある。
  • 遺体を遺棄出来るだけの体力があり、近所からも気づかれず犯行を実行するのに十分なプライベートスペースを確保している。
  • コントロール狂でとても秩序的、囚人を管理する看守の手法にとりつかれている。
  • おそらく犯人にはブルネットで年齢は15歳くらいの娘がいたが、娘のことを周囲に話している可能性があり、何らかの理由で失う経験をしているだろう。
  • そのため父娘を誘拐するのは、父親を自分の代わりに戦わせるためである。

 

 

ジョナサンとロッシは、サン・クエンティン州立刑務所に服役しているジョナサンの知り合いのNelson G(ネルソンG)と面会し、犯人の特徴について説明する。

 

ネルソンは、服役中に娘が亡くなると、ボクシングを覚えて相手が死ぬまで戦うようになったある大柄の囚人の話を伝える。

 

 

 

一方ジェーンの部屋を調べていたジーナは、ある時期からジェーンが日記を書き始めたことに注目する…

 

 

 

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「2つのBAU」の感想

このエピソードに登場してましたね!
レッドセルのメンバー♪

 

このエピソードでは「クリミナル・マインド特命捜査班レッドセル」に登場するBeth Griffith(ベス・グリフィス)は登場していませんが、2つのBAUが対面したということでとても面白かったです。

 

エピソードを観る前から期待していましたが、期待を裏切ること無く、満足しました。

 

 

レッドセルのメンバーは、
元服役囚でプロフェット(預言者)とあだ名のつくジョナサン
イギリス軍出身の優秀なスナイパー、ミック
父親が軍人のジーナ

 

というふうに、特徴のあるキャラ設定はされていて、特にミックのスナイパーぶりはエピソードを盛り上げていましたが、やっぱり個性豊かでキャラがしっかりしているホッチたちのBAUと比べると、弱いかな、と思いました。

 

 

まあでもこのエピソード内ではミックとエミリーのやりとりとか、クーパーとホッチの友情とか見ていてよかったです(*´∀`*)

 

 

犯人の話になりますが、刑務所内で行われていたことをそのまま民間の場所で再現するなんて狂気の沙汰ですね…

 

「生きるか死ぬか」という究極の選択を被害者に与えて戦わせる、って…

 

 

エピソードの冒頭の方で、マクブリッジ父娘がすぐに誘拐されてしまうので

 

「この父娘どうなっちゃんだろ~、早く助けてあげて><」
と、最後の最後まで気が焦ってしまいましたね。

 

拘束されていく時、親子の絆がどんどん深まっていく過程はグッと来てしまいました。

 

 

あ、あなたは!

娘のために最後まで諦めず、戦い続けたお父さん、ベン・マクブリッジを演じたのはなんと、あの「サイコドラマ」で、エグいシリアルキラーとして出演していたジェイソン・ワイルズではないですか!

 

でも初めて観た時は全くわからなくて、だんだんと「あれ?」ってなってきたのですが、確認したとき軽いショックを受けました。

 

「サイコドラマ」ではすごくむかつく犯人。

 

「2つのBAU」では娘を守るかっこいいお父さん。

 

という気持ちにさせられてしまったので、さすが役者さんですよね~。

 

 

ワイルズの熱演も見どころのひとつです。

 

 

 

今回は、クーパー率いるBAUの活躍にスポットを当てたかたちでホッチたちの活躍はあまり見られませんでしたが、サポート役に回っていても悪くなかったです。

 

ただ、リードやJJの出番があまりなかったのでリードファンJJファンにとってはちょっと物足りないかも。

 

 

スピンオフドラマ「レッドセル」はあまり好きではないですが、このエピソードは好きです♪

 

 

 

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「2つのBAU」キャスト

  • ジェイン・アトキンソン(Jayne Atkinson) エリン・ストラウスFBIセクションチーフ
  • ジェイソン・ブルックス(Jason Brooks) ジョン・ヴィンセント・ベル
  • スコット・アラン・キャンベル(Scott Allan Campbell) ガンズ刑事
  • レズリー・フェラ(Lesley Fera) レズリー・マクブライド
  • ボー・ギャレット(Beau Garrett) ジーナ・ラサール特別捜査官
  • エリック・B. ガールマン(Eric B. Gerlemen) 容疑者
  • マイケル・ケリー(Michael Kelly) ジョナサン"プロフェット"シムス特別捜査官
  • ハワード・S.ミラー(Howard S. Miller) 検視官
  • アレクサ・ニコラス(Alexa Nikolas) ジェーン・マクブリッジ
  • マット・ライアン(Matt Ryan) ミック・ローソン特別捜査官
  • フェリックス・ソリス(Felix Solis) ネルソン G.
  • フォレスト・ウィテカー(Forest Whitaker) サム・クーパー特別捜査官
  • ジェイソン・ワイルズ(Jason Wiles) ベン・マクブリッジ
  • ケルビン・ハン・イー(Kelvin Han Yee) エクラー刑事

 

 

「2つのBAU」で引用された格言

ホッチナー: Mother Teresa said, "I have found the paradox, that if you love until it hurts, there can be no more hurt, only more love."
(マザー・テレサ「私はある逆説に気づきました。苦しくなるまで愛せば苦しみは消え、さらなる愛だけが残るということに」)

 

 

 

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