家出女性を狙うシリアルキラーの素顔とは?

ニューメキシコで発生した連続殺人事件が今回のケース!

 

犯人は家出女性を拉致して殺害するという、女性の敵!

 

 

犯人の狙いは?

 

 

プロファイリングが突き止めた犯人は、単なる性的サディストではなかった…

 

 

 

クリミナル・マインドシーズン5 第5話「墓場のゆりかご(Cradle to Grave)」のあらすじと感想です。

 

 

 

 

 

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「墓場のゆりかご」のあらすじ

ニューメキシコ州ファーミングトン。

 

3年前に行方不明になったドラッグ中毒者、Kristine Taylor(クリスティン・テイラー)の遺体が、mリオランチョ郊外のフリーウェイ沿いで発見された。

 

 

テイラーは性的暴行を受けた痕の他に、手首と足首に縛られた痕があり、死因は窒息死だった。

 

この5年間の間に16歳から19歳の少女が3人犠牲になり、みなブロンドという共通点を持つ。

 

ロッシは、性的サティストは衝動を抑えきれず、新しい被害者を次から次へと必要とする特徴があり、他の事件とテイラーとは無関係ではないか、との見解を示す。
しかし3人とも妊娠と出産をしており、出産直後に殺害されているという共通点があったのだ。

 

 

 

テイラーの遺体を検死した検死官から報告を受けるホッチナーとロッシ。

 

検死官によると、テイラーは過去に流産を何度か経験していたが、ピトシンを投与されるなどして3回めの妊娠は出産まで持ったっと言う。

 

テイラーは、流産してもにまた妊娠させられていた事実が浮かんでくる。

 

 

テイラーを含む他の被害者たちは皆逮捕歴があるほか、麻薬依存など、生活が乱れていた。
しかし誘拐されてからは、それまでの悪習慣が消え、栄養を取って皆健康を取り戻していたようだった。

 

加えて、タモキシフェン、メトクロプラミド、ドンペリドンとプロゲステロン、といった、妊娠や母乳をサポートする薬が検出されたと検死官は説明する。

 

これらの事実から、犯人の目的は女性ではなく子供であり、人身売買の闇ルートに子供を流しているのではと、ホッチナーたちは推測する。

 

 

 

ニューメキシコにある児童保護局(Child Protective Services,CPS)を訪れたロッシとJJ。

 

担当の女性は、養子という合法的な方法があるので人身売買はありえないと言う。
そして、養子に出される子どもたちは、事前に遺伝子スクリーニングでDNAを採取されるが、CPSはそのDNA情報を持ち、使えることができるという。

 

 

 

1番目の被害者であるMonica Winmar(モニカ・ウィンマー)の両親が警察に訪れる。

 

JJは、モニカは子供を出産し、その子供を見つけるため、モニカの胎盤組織のDNA検査をさせて欲しいといい、モニカの両親はこれを承諾した。

 

 

モニカの遺体から赤ちゃんの臍帯が発見され、そこから採取されたDNAから、モニカが産んだ娘が、アリゾナ州で里子に出されていたことが判明する。

 

その女の赤ちゃんは、法的な手続きを踏んで預けられたのではなく、教会の前に捨てられていたという。

 

 

被害者に対しては性的サディストでありながら、生まれてきた子供には、慈悲深い、保護者のようである。
犯人は女性を含むカップルの可能性強まった。

 

 

ここでホッチナーたちはプロファイルを発表する。

 

  • 犯人は男女のカップル
  • 2人はおそらく結婚しているとみられるが、夫は性的暴行の逮捕歴を持ち妻はその男の暴力を一心に受け耐えてきた
  • 過去5年間に病院で治療履歴があるかもしれない
  • 最初の被害者が失踪した頃、夫は従順な妻に対して満足を得なくなり、夫に殺されると考えた妻は、「家出少女をレイプして殺害する代わりに、できた子供を引き取って面倒を見る」といった契約を交わした
  • 被害者に特定の投薬を行なっていたことから妻はナースといった、産婦人科の分野で働いていたことがある
  • 妻は自分の身を守るため、子供の存在を必要としたが、自分の外見と似ていない子供は里子に出す(モニカの娘はブルネットだった)

 

 

 

母親が死んで、子供が里子に出されたケースを調べていたリードは、プレスバイテリアンエリアにある3箇所の教会に、子供が捨てられていた事実を突き止める。

 

いずれも女の子だったことから、ロッシは、犯人は男の子のみを必要としていると推理する…

 

 

 

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「墓場のゆりかご」の感想

単に子供を得るためなのか、それともプロファイル通り、犯人の性的サディストを満足させるためなのか、定かではないですが、ぶっ飛んだ設定ですよね(汗)

 

犯人の動機が、プロファイルを発表する場面以外に出て来なかったので、本当の理由がわからないのがちょっと欲求不満かも。

 

 

それから、被害者をどうやって物色したのか、最後の被害者を拉致するときに、犯人はある男にお金を渡して被害者を見つけてきてもらったみたいですが、どうやってこの男と知り合いになったのかなとか、もう少し説明があってもいいのにな~、と気になりましたね~。

 

まあ、この男から犯人が割れるよりも、スペンサーの地理的プロファイリングや、カクテル投薬についてどうやって犯人は知ったのか、そっちから明らかになっていくほうがスリルがありますからね^^

 

 

犯人が誰だかわかった時は、同情の余地はあるかもしれないけど、

 

う~ん…やっぱりやり方が自分勝手で残酷すぎますよね。

 

自分たちが良ければ何をやってもいいみたいなところがあるし、監禁している被害者たちを目の前に平然としている様子に唖然としてしまいました。

 

 

ホッチがBAUのチーフを辞任!

エピソードの始めのほうで、ストラウスがホッチのオフィスにいるんですよね(;´Д`)

 

嫌な予感がエピソード中ずっとまとわりついていましたが、モーガンに単独でプロファイリングさせたり、犯人を逮捕するときのプラン作成を支持したり、何かとモーガンに難題を出してくるホッチ。

 

その答えはエピソードの最後に出てくるのですが、リーパーの一件以来、ホッチのリーダーシップに疑問を持った上層部が、ホッチの異動を望んでいるそうなんです!

 

でももしホッチがBAUを去ったら予算は削られるし、チーム解体の危機に瀕するということで、ホッチはチーフという立場をモーガンに譲り、BAUにとどまる決意をしたとか。

 

 

そして、「リーパーの件が終わるまで」ということでモーガンはホッチの代わりをすることを決めます。

 

にしてもリーパーってやっぱり死神ですねヽ(`Д´)ノプンプン

 

 

まあ期間限定で、モーガンのチーフとしての活躍を見ることができるからいいかな~、なんて(*´∀`*)

 

 

次のエピソードが気になりますよね!

 

私もこれからすぐにDVD見ようと思います(笑)

 

 

 

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「墓場のゆりかご」キャスト

  • ジェイン・アトキンソン(Jayne Atkinson) エリン・ストラウスFBIセクションチーフ
  • リズ・バーネット(Liz Burnette) マリア・オルティーズ児童保護局職員
  • マーク・ベリー(Mark Berry) SWATコマンダー
  • ヴァン・エパーソン(Van Epperson) 監察医
  • マックス・ゲイル(Max Gail) コンラッド・ ウィンマー
  • リン・アリシア・ヘンダーソン(Lyn Alicia Henderson)キャサリーン・デカイサー医師
  • ハリー・ハーシュ(Hallee Hirsh) キャロル
  • フリーダ・ジェーン(Frieda Jane) リンダ・ライマン
  • スペンサー・クランバー(Spencer Kramber) ND刑事
  • ジョナサン・ネイル(Jonathan Nail) マービン・ソウル医師
  • ダイアナ・スカーウィッド(Diana Scarwid)ジェーン・ウィンマー
  • ローレン・スカービン(Lauren Skirvin) クリスティー・テイラー
  • サイモン・ソレルズ( Simon Sorrells) 被害者をロバートに引き渡した若い男
  • ライリー・トーマス・スチュアート(Riley Thomas Stewart) マイケル・ウィンマー
  • エリク・サンドキスト(Erik Sundquist) ロバート・ライマン
  • メイ・ホイットマン(Mae Whitman) ジュリー

 

 

「墓場のゆりかご」で引用された格言

JJ: Journalist William D. Tammeus wrote, "You don't really understand human nature unless you know why a child on a merry-go-round will wave at his parents every time around and why his parents will always wave back."
(ジャーナリスト、ウィリアム・D・タメウス「メリーゴーランドに乗った子供はなぜ一回りするたびに親に手を振るのか、そしてなぜ親は手を振り返すのか。それがわからなければ、人間を理解できない」)

 

 

「墓場のゆりかご」で使用された曲

クリマイ挿入曲 クリス・ミルズ「サッチ・ア・ビューティフル・シング」(Such a Beautiful Thing by Chris Mills)

 

 

 

 

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