バンダリズムの新たな犠牲者か?!

裕福な夫婦が襲われる事件が発生!

 

貧富の差が激しい地域ゆえの殺人事件?

 

 

バンダリズムとして捜査が始まる、そしてその先にある結末は?

 

 

そして、モーガンと「あの人」の関係も気になって仕方ないエピソード~!

 

 

 

クリミナル・マインドシーズン5 第4話「破壊者の群れ(Hopeless)」のあらすじと感想です。

 

 

 

 

 

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「破壊者の群れ」のあらすじ

サウスイーストD.C.で民家が襲われ、その場にいた4名が惨殺される事件が発生する。

 

この周辺ではヴァンダリズム(破壊行為)が横行し、ヴァンダリズムが殺人に発展したと考えられた。

 

 

殺人現場を検証したBAUのメンバーは、スピーディーでてきぱきとした犯行は少年による犯罪ではないと推理する。

 

さらに、はじめの被害者は家に入る前に襲われ、体格の良い被害者をドアまで運んだ形跡があったことから、犯人は3人ないし4人のグループと見られた。
ただ、あまりに凄惨な方法で殺害されているため、ヴァンダリズムがエスカレートした犯行ということにモーガンは違和感を覚える。

 

 

 

犯人グループによる新たな犯罪が発生した。

 

今度はあるレストランの駐車場で、そこで働いているウェイトレスの女性と、女性を迎えに来ていたボーイフレンドが惨殺された。

 

 

はじめの事件の被害者とはまったくタイプが別であり、ホッチナーは犯人グループは、暴力のままに殺人を犯す快楽殺人グループだと確信する。

 

 

 

その頃、ソーシャル・ネットワーキングサイトを監視していたガルシアは、「デュポンサークルで暴動を起こそう」という扇動的な書き込みを発見。
その書き込みはすでに大勢の目に触れ回っており、大暴動に発展することは必至だった。

 

 

予定通りに暴動が発生し、地元警察は暴動を起こした者を連行していったが、暴動が発生したのは犯人たちのコンフォートゾーンではないことから、ホッチナーたちは犯人は別にいると主張する。

 

 

 

プロファイリングをしても犯人は依然捕まらず、ホッチナーたちのプロファイリングは警察の主張と食い違いを見せる。
ホッチナーたちに不信感を抱いていたアンドリュー刑事は、ついにホッチナーたちがこれ以上捜査に関与することを認めなかった。

 

 

 

そんな時また新しい殺人事件が発生してしまう。
今度はあるパブで、マスターとたまたま居合わせた客が犠牲になってしまった。

 

マスターの両手は釘が打たれており、犯人はネイルガンを使ったことから、建設関係の仕事に就いている人物である可能性が高くなった。

 

 

モーガンは、4人が惨殺された事件が、犯人たちの最初の犯罪とはどうしても考えられないと疑問を呈する。
ヴァンダリズムからいきなり凄惨な殺人事件を起こすとはどうしても考えられないからだ。

 

 

犯人たちの最初の殺人事件は他にあるはず。

 

最初の殺人事件の手がかりをつかむため、モーガンとプレンティスは、過去にヴァンダリズムの被害にあったあるタウンハウスを訪ねた。

 

 

 

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「破壊者の群れ」の感想

エピソードのはじめは、犯人たちが、録画した犯行の模様をパソコンで再生して楽しんでいる様子が出てくるんですけど

 

あ~、胸糞悪いですね(-_-;)

 

サイコパスたちが集まると、とっても異様です。

 

 

このグループ同士で会話らしい会話を聞いたことないんですが
どんな会話してるんだろ?
この結束力の強さはどこからきてるんだろ?

 

そこらへんが気になってしまって、もう少し説明があったら面白かったかな、と思いました。
快楽殺人グループによる犯行という設定は、意外性があったので興味深かったですけどね。

 

 

アンドリュー刑事のキャラが好き

エピソードに登場したアンドリュー刑事は、人情深い、典型的な刑事、というふうに描かれていたように思います。

 

むごい事件が犯人によっておこされるたびに犯人たちに深い憎しみを覚えていくアンドリュー刑事。

 

それだけ被害者に感情移入しているということでしょうし、暴動が起きた時にホッチたちを拒否したのも、自分たちが守るべき市民や部下たちをこれ以上犯人の犠牲にしたくない、という強い思いがあったからでしょう。

 

 

一度はホッチたちに撤退を言い渡したアンドリュー刑事でしたが、再び捜査に戻ったとき何も言わずそれを受け入れました。

 

感情的だけどやさしいんでしょうね~。

 

 

けっこう味のある刑事さんでした。

 

 

もしかして、モーガン…恋?

あ、それからこのエピソードで絶対見逃せないこと。

 

それはモーガンと、4人殺害事件の被害者の一人、ウィリアムの姉Tamara Barnes(タマラ・バーンズ)です!

 

弟を殺害され、はじめにインタビューを受けたのがモーガンだったのですが

 

その後なかなか犯人が特定されず、事あるごとに警察署を訪れモーガンが対応します。

 

話が進んでいくうちに

 

あれ?

 

と、この2人の間に「捜査官と被害者の遺族」という関係以上の何かうっすらと感じてしまったのは私だけではなかったようです^^;

 

 

捜査の段階で、犯人のプロファイリングのことをタマラに話したり、動揺するタマラを家まで送り届けたり、深入りしそうな様子を見逃さなかったガルシアにモーガンは指摘されます!

 

モーガンとタマラの関係は特殊ですからね~。

 

万が一捜査に支障が出るとか、今後裁判で問題がでるとかになってしまったら大変なことになるから。
それをガルシアは心配したんですね。

 

 

モーガンは何も特別なことはない、と否定しましたが…

 

こちらがタマラ
↓↓
タマラ
出典

 

ジョーダンといい、モーガンの好みはこういうタイプのようですね~(*´∀`*)

 

 

反面、ひょ、ひょっとしてくっついちゃうの?!

 

モーガンに彼女出現、てちょっと心の準備が~!!

 

とか、わけのわからない気持ちにもなったりして(爆)

 

 

まあ、この2人の関係も、どうなっていくか、今後が楽しみです~(*´∀`*)

 

 

 

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「破壊者の群れ」キャスト

  • ネリー・バーネット(Nellie Barnett) ジェシカ・ミラー
  • デヴィット・ベイティ(David Beatty) スコット
  • ペギー・ブロウ(Peggy Blow) パトリシア
  • シャロン・ブライスウェイト=サンダース(Sharon Brathwaite=Sanders) カレン・オズボーン
  • ジュリアン・ブッシャー(Julianne Buescher) メグ
  • キース・D.・チャンドラー(Keith D. Chandler) フェダー警官
  • トム・コノリー(Tom Connolly) 工事現場監督
  • クレイン・クロフォード(Clayne Crawford) C. ヴィンセント
  • ジジ・ヘッサミアン(GiGi Hessamian) サマンサ
  • バーニー・ハウリアン(Bernie Hourihan) マイク
  • ジョー・D.・ジョンズ(Jo D. Jonz) ダン・オズボーン
  • ステイシー・ヨルゲンセン(Stacy Jorgensen) リン
  • ロバート・F.・ライオンズ(Robert F. Lyons) バーテンダー
  • ラフバニア(Rahvaunia) ニコル
  • サリ・リチャードソン=ホワイトフィールド(Salli Richardson-Whitfield) タマラ・バーンズ
  • ブレイク・シールズ(Blake Shields) J.R. ベイカー
  • ジェロニモ・スピンクス(Jeronimo Spinx) ウィリアム・バーンズ
  • スザンヌ・ヴォス(Suzanne Voss) キャサリン
  • トラビス・アーロン・ウェイド(Travis Aaron Wade) J. ターナー
  • ウェイド・ウイリアムズ(Wade Williams) アンドリュー刑事
  • ネイト・ウィッティ(Nate Witty) ダグ・テイラー

 

 

「破壊者の群れ」で引用された格言

モーガン: Kingman Brewster, Jr. said, "There is no lasting hope in violence, only temporary relief from hopelessness."
(キングマン・ブリュースター・ジュニア「暴力から希望は生まれない。絶望が一時的に紛れるだけである」)

 

モーガン: William Shakespeare wrote, "These violent delights have violent ends."
(ウィリアム・シェークスピア「破壊的な喜びには破壊的な結末が伴う」(「ロミオとジュリエット」2幕6場より))

 

 

「破壊者の群れ」で使用された曲

クリマイ挿入曲 ザ・デッド・ウエザー「トリート・ミー・ライク・ユア・マザー」(Treat Me Like Your Mother by The Dead Weather)

 

 

 

クリマイ挿入曲 フランク・シナトラ「サマー・ウインド」(Summer Wind by Frank Sinatra)

 

 

 

クリマイ挿入曲 パターソン・フッド「ヘビー・アンド・ハンギング」(Heavy and Hanging by Patterson Hood)

 

 

 

 

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