逃亡した、悪知恵働く凶悪犯!

一匹狼の強盗犯が、凶悪な殺人犯に変身!

 

さらにパートナーを使って大胆な逃走劇を繰り広げる!

 

犯人の目的は?
そして、ミステリアスなパートナーの正体は…

 

 

 

クリミナル・マインドシーズン5 第11話「復讐の逃避行(Retaliation)」のあらすじと感想です。

 

 

 

 

 

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「復讐の逃避行」のあらすじ

ニューヨーク州ロックポート。

 

ジャンキーのStacy Ryan(ステイシー・ライアン)を殺害し、自分の娘を誘拐した容疑で逃走中のDale Schrader(デイル・シュレイダー)が逮捕された。

 

 

シュレイダーの娘は無事保護され、プレンティスはBanting(バンティング)刑事とともにシュレイダーのを乗せた車に乗り込み護送する。

 

 

シュレイダーが急に具合が悪くなったと言い始めたので、バンティング刑事は車を路肩に停めた。

 

その直後トラックが激突し、プレンティスたちの乗った車は崖へと転がり落ちてしまう。

 

 

シュレイダーはバンティング刑事を絞殺すると、頭を打って朦朧としているプレンティスから手錠の鍵を盗み出す。

 

そして、トラックから一人の男が降りてきたが、プレンティスを殺害しようとするシュレイダーをトラックに乗せ走り去ってしまった。

 

 

事件が解決し安堵感の流れる地元警察署内は、JJの犯人逃走の知らせを聞いて一転する。

 

刑事殺しに加え、シュレイダーのパートナーの存在にホッチナーたちは驚くが、シュレイダーのプロファイルを再び見直し始めた。

 

 

シュレイダーは一匹狼タイプの銀行強盗犯で1990年代ニューヨークで15件の銀行強盗をし、15年の刑を言い渡されたが、模範囚だったため11年で出所。

 

しかし出所後すぐにステイシーを殺害し、娘を誘拐してカナダには逃げずに、あえて国境付近の小屋にとどまった。

 

さらに刑事を殺害し、脱走をパートナーに手伝わせていた。

 

出所後のシュレイダーの行動については謎が多く、ホッチナーたちはシュレイダーはなにか大きな目的を持って行動していると予測する。

 

 

 

シュレイダーとの接点が見られないステイシー殺害は、行きずりの犯行だったのか。

 

ガルシアの調べで、ステイシーとシュレイダーの接点は、ステイシーの兄がシュレイダーと同じ刑務所にいたという以外は何も出て来なかった。

 

そして、ステイシーの兄はすでに死亡している。

 

シュレイダーは行きずりではなく殺害する理由を持って犯行に及んでいる気がしてならないホッチナーは、その理由を探し続ける。

 

 

 

やがてシュレイダーが銀行強盗で盗んだとされる金が、ほとんど回収できていなかった事実が判明する。
カナダに逃げずにロックポートにシュレイダーがとどまった理由は、隠している金のため、という線が濃くなった。

 

さらに、Dan Otey(ダン・オーティ)という銀行強盗犯が、司法取引を成功させ無罪になった直後、シュレイダーが逮捕されたという事もわかった。

 

まれに銀行強盗同士がプランの売買をすることがあるが、もしかしたらシュレイダーはオーティに自分のプランを売ったのではないか。
そして、それをオーティは司法取引の時にシュレイダーのことを売ったのではないだろうか。
シュレイダーはそれを恨んで、オーティに逃亡の手伝いをするように脅してパートナーにしたのかもしれない。

 

 

 

オーティの自宅を特定し訪問するが、すでにオーティは殺害された後だった。

 

 

オーティがシュレイダーのパートナーでなければ誰が…

 

捜査を進めていくうちに、シュレイダーのパートナーの存在と、事件の全貌が徐々に明らかになっていった…

 

 

 

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「復讐の逃避行」の感想

暗闇の森の中を逃げる男、そして追いかける2人の人影 -

 

こういうシーンは「捕まったらどうなるんだろう><」ってドキドキしますよね。

 

スリル感満点の滑り出し。

 

 

これにもドキドキされましたが、トラックがいきなり停車していた車にぶつかるというのもすごくびっくりしました!

 

この意外性はスリル感が盛り上がってよかったです。

 

 

一匹狼のシュレイダーのパートナーが誰なのか、というのは画面に登場するのでわかるのですが、「なんでこの人が?」っていうタイプの人で、どこでシュレイダーと知り合って、なんでシュレイダーのいいなりになってるのか。

 

この理由がなかなか出てこなくてずーっと気になりっぱなしでした。

 

 

シュレイダーとこのパートナーの接点の凝り方は、さすがクリマイといった所。

 

 

予想できない想定が多くて楽しめたエピソードでした♪

 

 

エミリー大丈夫かなあ…

シュレイダーの逃走で怪我を負ったエミリー。

 

病院で、エミリーが乗った車椅子を押しながらモーガンが会話するシーンがあるのですが、こんなシーンはなかなか見られるものじゃないので貴重かも(笑)。

 

 

その時にエミリーがポロッと、「(シュレイダーに首を絞められて)息苦しくしているバンティングを助けられなかった」言います。

 

助けたいのに助けられない、しかも真横で死にゆく仲間を見過ごすなんて相当精神的にショックだったと思います。
次は自分かもという恐怖もあったと思いますし。

 

体の傷以上に心の傷を心配してしまいました。

 

 

ホッチ、お帰り!

そういえばホッチは休職していたんだ、というのを後から思い出すくらい普段とかわりなく仕事をしていたホッチ。

 

まあドラマだから、というのもあるけど、やっぱりホッチはBAUには無くてはならない存在ですね!

 

これからまたリーダーとしてのホッチが見れそうです♪

 

 

モーガン、またかっこ良すぎる♥

ホッチが復帰し、それを受け入れ、元のポジションに戻ることになったモーガン。

 

ジャックにとって「悪人を捕まえるのがお父さんで、そんなお父さんはジャックにとってヒーローなんだ」というところは、モーガンが子供の頃お父さんに対して抱いていた気持ちと同じなのかもしれませんね。

 

ちょっとじーんときてしまいました。

 

 

さらに、少しでも家に帰ってジャックとの時間を持って欲しいということから、ホッチの仕事を少し負担したと、ホッチにファイルを渡します。

 

片親で育ったモーガンだからこそジャックの寂しさがよく分かるんですね。

 

 

キャラと分かっても

 

モーガンカッコ良すぎ~☆(人´Д`)ポッ

 

激務の中、お互いがお互いのことを思いやれるっていいですね。

 

 

こうしたチームワークの良さもBAUの魅力の一つ。

 

ますます応援したくなりました~。

 

 

 

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「復讐の逃避行」キャスト

  • グリフィン・クレバーランド(Griffin Cleveland) マラーの息子
  • ダー・グレゴール・デイヴィス(Darr Gregor Davis) ジェイソン・オーティ
  • サラ・フラネリー(Sarah Flannery) ステイシー・ライアン
  • ティム・ギニー(Tim Guinee) ジョー・マラー警官
  • タイ・ハイレ(Ty Haile) マラーの息子
  • リーミー・ホール(Reamy Hall) モリー・マラー
  • ジャン・ホーグ(Jan Hoag) ベッツ
  • モンロー・マコウスキー(Monroe Makowsky) ダン・オーティ
  • A. マルティネス(A. Martinez) バンティング刑事
  • カレブ・メイヨー(Caleb Mayo) ジャンキー
  • アンジェラ・ピアース(Angela Pierce) コニー・シュレイダー
  • レズリー・スティーブンス(Leslie Stevens) カレン・オーティ
  • リー・ターゲセン(Lee Tergesen) デイル・シュレイダー
  • ヨルダン・ヴァン・ブランケン(Jordan Van Vranken) ジェニー・シュレイダー

 

 

「復讐の逃避行」で引用された格言

プレンティス: "Men are more ready to repay an injury than a benefit because gratitude is a burden and revenge a pleasure." – Tacitus
(「恩より恨みのほうが返しやすい。感謝は重荷で復讐は喜びだからだ。」タキトゥス)

 

プレンティス: Washington Irving said, "There is a sacredness in tears. They are not a mark of weakness, but of power. They are messengers of overwhelming grief and of unspeakable love."
(ワシントン・アーヴィング「涙は神聖なもの。弱さではなく強さの印だ。抗しがたい悲しみと、言葉にできない愛を伝える。」)

 

 

 

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