少女が事件に巻き込まれてしまった!

サッカーの練習をしていた少女が何者かに連れ去られる!

 

 

誘拐事件は時間が勝負、それだけでドキドキさせられる今回のエピソード!

 

 

すでに20時間経過、タイムリミットが迫る!

 

 

そして、ギデオンの大胆な行動に、度肝を抜かれっぱなしにご用心!!

 

 

クリミナルマインドシーズン1 第12話「連れ去られた少女」のあらすじと感想です。

 

 

 

 

 

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「連れ去られた少女」のあらすじ

デラウェア州ウィルミントンにあるコミュニティーパークで、11歳のBillie Copeland(ビリー・コープランド)が行方不明になった。

 

ビリーは女子サッカーチームのコーチである母親とサッカーの練習に来ていたが、母と別れた実の父のことで意見が衝突、母に家に帰るよう言われてしまう。

 

ビリーはチームから離れた所で父親に携帯から電話を入れ、その直後誘拐されてしまったのだ。

 

 

BAUにビリー捜索の要請が届いたときは、ビリーが失踪してすでに20時間が経過していた。

 

捜索願が遅れたのは、ビリーは父親に会いたがっておりてっきり父親のもとにいるものと思われていたからだった。

 

その父親とは連絡が全く取れず、ようやく1時間前に母親のもとに父親から連絡が入ったという。

 

 

子供誘拐事件は誘拐されてから殺害されるまでの時間が短く、24時間以内に発見しないと、その生命が危ぶまれる。

 

急いで現場に向かうギデオンたち。

 

 

目撃者の証言によると、ビリーを誘拐した犯人は、30代なかばくらいの白人男性で、犬の散歩の時に使う革紐を持っていたという。

 

しかし周りに犬がいなかったことから、犯人は犬を探しているふりをしてビリーに近づき、一緒に犬を探して欲しいとビリーを誘ったのではないかと考えられた。

 

 

ホッチナーとモーガンが、Russet(ルセット)刑事に事件の経過を聞いている時、犯人と思われる人物と話したという少女がいる、と、情報が寄せられた。

 

 

犯人から話しかけられたというConnie(コニー)によると、男はキャンディという老犬を一緒に探してほしいとコニーに頼んだが、コニーは家に帰ってお昼ごはんを食べなきゃいけないからと断った。

 

しかしコニーが再び戻ってサッカーの練習を始めると、男もまた戻ってきて「犬がまだ見つからないんだ」と言った。

 

この話からモーガンとホッチナーは、事件が起きた地域は、犯人にとって馴染みがあり地元の人間と推理する。

 

 

ギデオン、エル、ホッチナー、モーガン、ルセット刑事が合流、これからの戦術について話し合う。

 

ギデオンは、これまで沿ってきた、Child Abduction Response Plan (CARP)のガイドラインではなく、違う方法で対応しようと提案する。

 

アンバーアラート(未成年誘拐事件についてメディアなどで公表すること)をキャンセルするなど、CARPのガイドラインに反するルールに地元警察官たちは異議を唱える。

 

しかしギデオンたちは、CARPはただのガイドラインで

  • 誘拐されて24時間まであと2時間しか残っていない
  • 今回のビリーのケースにはケースバイケースで対応する必要がある

 

と主張する。

 

 

犯人は地元住民でキャンディという犬を飼っていたことがあり、他人との関わりあいには消極的な人間、という線で犯人の割り出しを進めることになった。

 

 

そんな中、川から少女とみられる遺体が発見されたと連絡が入り、ギデオン、リード、ルセット刑事はそれがビリーかどうか確認するため現場に急行する。

 

 

ビリーの両親がテレビを通じて目撃情報の呼びかけをするなど、犯人につながる情報を集めるが、犯人がなかなか捜査線上に浮かんでこない。

 

犯人は外とのかかわり合いには積極でない性格であれば、警察の事情聴取に応じるどころかドアにも出ないだろう。

 

そういう住民をチェックしたらどうかということになり、再び操作を進めるBAUメンバーだったが、ちょうどその時、Lomax(ロマックス)という男性が、隣人の車や特徴が、犯人に似ている、という情報を警察に寄せた。

 

 

 

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「連れ去られた少女」の感想

あまり犯人が登場しなかったのか、従来のエピソードのように殺人も起きませんでしたし、インパクトの欠けるエピソードです。

 

 

ビリーが誘拐されてどうなっているのかもまったく出て来なかったせいもあるのかな。

 

 

やっぱり時々でもいいですから、犯人側の状況が見れればまた面白さも変わってきたんじゃないかなと思います。

 

 

反面、BAUメンバーのプロファイリングは相変わらず冴えていたので、これは見応えありました。

 

 

特にギデオン。

 

人質の安全を考えてマニュアルどおりにせず、大胆に路線変更したのはやっぱりギデオンらしかったです!

 

 

それと、最後犯人の家に行くのですが、ノックをしても誰も出ず(犯人はプロファイリング通り居留守使ってました^^;)

 

 

ギデオンは
「家の中にいるのはわかってる、犯人はお前だぁ~!」
と確信しきってるのか

 

植木鉢で窓をガシャンガシャン!

 

 

うわぁ~!
捜査令状も何もなにのに!!

 

人違いだったらどーするの?!

 

 

と、真っ青になってるルセット刑事をよそに家の中に突撃して行きました~。

 

 

ははっ、さすがギデオンですね^^;

 

 

こう思ったら、それしか見えずに突っ走るタイプ。

 

 

恋愛もきっと
「この人!」って決めたら、脇目もふらず、とことんアプローチしていくんでしょうね~。

 

 

おっと話が横道にそれてしまいましたが(汗)

 

 

 

こうしたBAUメンバーの活躍があったので、評価するとしたらこのエピソードは星2.5くらいかなと思います。

 

 

 

あれ?この人ひょっとして…

自分の隣人がもしかしたら犯人かもしれない…
と警察に情報提供した、ロマックスさん。

 

 

 

 

一目見た瞬間に

 

 

あ~!タ、タルボットがいる!!

 

 

タルボットとは、シーズン6#22に登場する美術教師なのですが
(シーズン1観る前にシーズン6観てしまったので、逆になってしまいました^^;)

 

 

調べたら、やっぱりどちらもTime Winters(タイム・ウインタース)という役者さんでした♪

 

 

シーズン6に登場するタルボットは、もしかしたらまた登場するんじゃないか?
という含みを持たせてましたので

 

シリーズ1からクリミナル・マインドと縁のある役者さんですから、もしかしたら再び見ることができるかも~♪

 

 

ウインタースさんとは不思議な縁がありそうです~。

 

 

これはちょっと私にとっては見どころのひとつになってしまったので
このエピソードを評価するとしたら星3つってところですね(笑)!

 

 

 

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「連れ去られた少女」キャスト

  • ジョン・バートン(Jon Barton) SWATリーダー
  • ケヴィン・ブレスナハン(Kevin Breznahan) デニス・ジョーンズ
  • ドワイヤー・ブラウン(Dwier Brown) ウイリアム・コープランド
  • ジェームス C. バーンズ(James C. Burns) ルイス警官
  • キャサリーン・メアリー・キャシー(Kathleen Mary Carthy) ヘレン・ゴッドフリー
  • ケイティ・セシル(Katie Cecil) ベリンダ・コープランド
  • エリック・クリスティ(Eric Christie) クーパー巡査
  • レン・コルドバ(Len Cordova) ハル・グリーニー
  • ブルック・デベティエス(Brooke DeBetties) コニー・サッター
  • スカイラー・ギソンド(Skyler Gisondo) 少年
  • トレイシー・ニードハム(Tracey Needham) マリリン・コープランド
  • ジュディス・スコット(Judith Scott) シャーロット・ルセット刑事
  • ネド・ヴォーン(Ned Vaughn) ドナルド・カーティス
  • タイム・ウィンターズ(Time Winters) カーク・ロマックス

 

 

「連れ去られた少女」で引用された格言

ギデオン: The poet W.H. Auden wrote, "Evil is always unspectacular and always human, and shares our bed, and eats at our table."
(W・H・オーデン「悪とは常に凡庸で、常に人間的なものだ。それは我々の寝床や食卓に潜んでいる。」)

 

 

ギデオン: "Measure not the work until the day's out and the labor done." - Elizabeth Barrett Browning
(エリザベス・バレット・ブラウニング「1日の仕事をすべて終えるまで成果をはかることなかれ。」)

 

 

「連れ去られた少女」で使用された音楽

デッドマン「ウェン・ザ・ミュージックス・ノット・フォーゴットン」(When the Music's Not Forgotten by Deadman)

 

 

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