シーズン1第2話「キャンパスの連続放火犯」での格言

シーズン1第2話に登場する格言は1話より半分の3つ。

 

1つのエピソードに2つの格言が定番になっているので、3つは多いほうですが、その中のひとつをピックアップしてみました。

 

 

James Reese(ジェームズ・リース)の格言ですが、エピソードの内容にピッタリフィットしたので、印象に残ったんですよね~。

 

 

 

 

 

 

実在のプロファイラーが生んだ格言

この格言は、ギデオンが引用しました。

 

"There are certain clues at a crime scene which by their very nature do not lend themselves to being collected or examined. How's one collect love, rage, hatred, fear...? These are things that we're trained to look for."

 

"犯罪現場には、実際には採取したり調べることが不可能な、大事な手がかりがある。
愛を集めることができようか?
怒り、悲しみ、恐怖は?それを見つけるのが我々だ。"

 

 

 

なんと!!

 

プロファイラーの真髄を表現する言葉ではありませんか。

 

 

遺留品や血のりといった物理的なものはその場で採取したり調べる調べることは容易ですが、犯人の感情を理解しようとしなければ

 

  • なぜそういう風に殺害したのか
  • なぜここで殺害したのか

 

といった状況が理解にしにくいですし、犯人像も描きにくいですよね。

 

 

ジェームズ・リース氏については、あまり情報がネット上に出ていないませんが、トラウマ、ストレス管理などの専門家として、コンサルタントや著作家として活動されているようです。

 

また、リース氏は過去に、FBI捜査官でもあり、BAUのチーフアシスタントを務めたことも。

 

 

じゃなきゃこんな格言出て来ませんわ。納得。

 

 

数ある格言の中でも、これは、プロファイラーにとっては名言中の名言になるでしょうね。

 

 

行動科学の原点として忘れたくないな、って思います。

 

 

 

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