クリミナルマインドのアレックス・ブレイクについて

アレックスブレイクについて

 

シーズン7のファイナルは、JJの結婚式と、エミリーの去就という大きなイベントで終わりました。

 

エミリーが抜けてしまったBAUに、新しく参加するのは誰?!

 

というのがシーズン8の気になるところでしたが、エミリーの後任としてBAUメンバーに加わったのがアレックス・ブレイクでした。

 

 

「物静かな秀才」というプロファイラーで、得意の言語学を活かしたプロファイリングで、事件解決に貢献していましたよね。

 

 

ブレイクは、シーズン8に登場して、シーズン9でBAUを去りました。
エミリーが去ったあとのBAUに、馴染んできたかな~、と思っていた矢先だったので、ショック。

 

 

たった2シーズンの出演となってしまったのですが、ブレイクが降板した理由は何だったのでしょうか。
エピソードを振り返りながら見てみるとともに、ブレイク役のジーン・トリプルホーンの降板理由についてもチェックしてみます!

 

 

 

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アレックス・ブレイクがBAUを去った理由

アレックス・ブレイクS9で降板!その理由は?
出典

 

 

アレックスは、BAUに入る前からFBIで捜査官として活躍していました。

 

24歳からFBIで捜査官としてのトレーニングとキャリアを積んできて、ユナボマーなど、大きな事件解決に貢献。

 

アレックスの活躍は、同じFBIにいるホッチやロッシも見ていました。

 

なるほど、単なる新参者じゃないんですね。

 

アレックスはFBI捜査官であると同時に、forensic linguistics(法言語学)の教授の顔も持っていて、講義することも。
これはスペンサーと接点があって興味深いです。

 

さらにさらにあのストラウスとも関わりがあって、2001年に発生したAmerithrax(アメリカ炭疽菌事件)で誤認逮捕という大失敗を、アレックスに責任を追わせた、という過去も。

 

 

あ~、ストラウス絡みはいつも波乱含みだわ(苦笑)

 

 

それが結局ストラウスの命取りになるのですが、アレックスもピンチに陥りました(シーズン8「レプリケーターの正体」)。

 

 

アレックスのプライベートは

  • 旦那さんはDoctors Without Borders(国境なき医師団)のメンバー
  • イーサンという息子を病気で亡くす(享年9歳)
  • 父親はもと刑事
  • 弟は現役刑事
  • 母は病死
  • 警察官だった兄は殉職

 

ということがわかっています。

 

 

BAUの仕事にやりがいを感じていた

アレックスは始め、BAUでの仕事にやりがいを感じていました。

 

シーズン8「夫婦の誓い」では、夫が持ってきた講師の職よりも、BAUにとどまることを選択。
もし講師になれば、今よりずっと夫婦の時間が持てたはずなのですが、それを蹴ってまでBAUに残ったアレックスは、よっぽどプロファイリングという仕事が好きなんだな、と思いました。

 

 

アレックスに心境の変化が…

そんなアレックスですが、シーズン9に入ると、心境の変化が出てきたようです。

 

その伏線となったのが、「報復」かな。

 

犯人に襲われて湖に引きずり込まれるという恐怖を体験したアレックス。
しかも、犯人の遺体は見つかっていないというミステリアスな展開に恐怖を覚えるのでした。

 

 

退職を決めた一件

シーズン9の最終話「天使と悪魔」では、リードがアレックスをかばって重傷を負い、生死の境をさまよいました。

 

これがアレックスにはかなりショックだったようです。
と同時に、FBI捜査官を続けていくかどうか考え直す大きなきっかけにもなりました。

 

リードと、亡くした子供を重ね合わせてしまい、さらにロッシからは「事件を解決した日とキャサリン(ロッシの最初の妻)が出ていった日が同じ」と、仕事の成功で家庭を失った経験を聞いたことも大きかったようですね。

 

 

仕事に対する将来の展望を見失ってしまったアレックスは、リードに別れを告げて、BAUを去ったのでした。

 

 

あれだけBAUでやりがいを感じていたアレックスだったのに、なんだか残念。

 

 

でも、このまま仕事を続けて、振り返った時、家族という大事なものを失っていたとしたら…
それを考えての決断だったのかもしれませんね。

 

 

ジーン・トリプルホーンが降板を決めた理由

アレックス役のジーン・トリプルホーンはなぜ降板したのでしょうか。

 

その理由ですが、「ドラマの展開上こういう流れになったほうがいいんじゃないか」ということのようです。

 

米TVGuideのインタビューにて、『クリミナル・マインド』製作総指揮者のエリカ・メッサーは、「ジーンと来季の契約更新の話をしていたときに、彼女と私はジックリ今後の展開、そしてブレイクというキャラクターについて話し合ったの。そしてこういう結果になった」(引用

 

 

少なくとも、制作側とジーンの間で納得した形で出たようですね。

 

 

揉めることもなく、アレックスらしい去り方まで話し合えるほどだったので、それはよかったかな。

 

 

みなアレックスのキャラを大事にしていることが伺えます。

 

 

 

アレックスのことは、エミリーとどうしても比べてしまうのですが、エミリーほどの華やかさはないにしろ、いてくれて安心するキャラだっと思います。
言語学を活かしたプロファイリングも、どちらかと言うと地味でしたし、馴染みがあまりなかったせいか、今ひとつ盛り上がりに欠けた感もりますが、事件解決のきっかけにも何度もなりましたし、「いてくれて安心」といった安定感がアレックスにはありました。

 

 

もう少しクダけたり、キョーレツに共感できる悩みや欠点を持っているという部分が描かれたら、もっともっと好きになってたキャラでした。

 

ジーンのスーツ姿かっこよかったし、似合ってましたよね、女性プロファイラー。

 

 

去ってみて、初めて分かる彼女の良さがありました。

 

シーズン8もシーズン9も、見直すたびに好きになっていきます。

 

 

 

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