場面と一緒に観ると、ホントに笑えるガルシアのセリフ!

このセリフは、クリミナルマインド7第23話「仮面強盗 前編」でのものです。

 

シーズン7を飾るにふさわしい、ドキドキハラハラしたエピソードですが、凶悪事件と対象的な、笑える場面で飛び出しました。

 

 

やっぱりガルシアいいですね♪

 

そんな気持ちにさせてくれたセリフですが、その場面と一緒にご紹介したいとおもいます。

 

 

 

 

 

ガルシアとスペンサーのコンビが笑える

サイエンス・フィクションファンの集まりにウキウキしながら訪れたガルシアとリード。

 

何を観るか決めていざ入り口へ!

 

というところでケビンと遭遇します。
しかもケビンは一人じゃなくてジーナ・シャープと一緒!!

 

なんとなくバツが悪くなったガルシアは、「中に入ったんだけどすごい行列だから」と、嘘を言ってその場を後にします。

 

 

ガルシアはケビンと毎年この集まりに訪れていたんですね~。
ケビンとガルシアの帽子とウィッグが同じだったのには笑いました。

 

「今年は他の人を連れてくるなんて。」とガルシアがぼやくと、スペンサーが、「君も他の人(僕)を連れてきてるよ」と答えます。

 

 

でも、ガルシアにとってスペンサーはなにか違うんでしょうね。

 

Yeah, someone I couldn't possibly be sexually attracted to.
(ええ、どうしても性的に魅了されることはない人だけど)

 

と、スペンサーに遠慮せず本音を吐露。

 

これがすごくウケました(爆)

 

モーガンだったらまた違っていたんでしょうけどね^^;

 

さらに、ガルシアの言葉を受けて、

You're welcome?
(どういたしまして?)

 

と答えたスペンサーにもウケてしまいました。

 

 

スペンサーはイケメンでセクシー、というファンが多いのですが

 

ガルシアにはその魅力がまったく伝わってないようです。

 

 

スペンサーはガルシアにとって恋愛対象外っていうのはすごく納得できたので、余計ガルシアのセリフには笑ってしまいました。

 

 

 

ガルシアとケビン、それからケビンとシャープ分析官、この関係の行方が気になります!

 

 

 

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