犯人は1人?2人?

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犯行直後に警察に電話をかける不思議な犯人!

 

でも、手口はとても残忍!

 

 

犯人は2人組かと思ったら、違うよ1人。

 

 

多重人格の犯人が怖すぎる!

 

 

犯人を目の前に、リード絶体絶命の大ピ~ンチ!

 

 

かなりインパクト大のエピソードです(怖)

 

クリミナルマインドシーズン2 第14話「血塗られた黙示録(The Big Game)」のあらすじと感想です。

 

 

 

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「血塗られた黙示録」のあらすじ

ホッチナー夫妻、プレンティス、モーガン、ガルシア、JJ、リードは、パブで思い思いに楽しんでした。

 

一方ギデオンは、スミソニアン美術館の友人を訪ね、手彩色銅版画を鑑賞していた。

 

 

ダーツで盛り上がっているJJの携帯に、1本の電話が入る。

 

 

メンバーたちはそこを切り上げ、BAUへ戻る。

 

JJから電話を受けたギデオンも、同じくそこを切り上げBAUに向かった。

 

 

事件はアトランタで発生した。
裕福なカイル夫妻が、1時間前自宅で惨殺されたのだ。

 

警察の対応が早かったのは、犯人が犯行前に911に電話をかけたため。

 

電話口の犯人は、始めおどおどした様子で、助けに来るようオペレーターに懇願するが、そのすぐそばから別の声がして、「"Raphael"(ラファエル)が、この家に住む"罪人たち"殺す」と言って電話が切れた。

 

 

警察が現場に到着するまで4分26秒。

 

その間の犯行だった。

 

そして、現場には、切り取られた聖書の1ページ、ヨハネの黙示録がそばに置かれていた。

 

 

現地に到着し検死の結果を聞くプレンティスに、ドクターは傷口を見せながら、これは動物を屠殺するときの方法で、犯人は猟師か農業に従事している人物の可能性が高いと指摘する。

 

 

カイル邸で現場検証をしていたモーガンのところに、ガルシアから連絡が入り、カイル夫妻が惨殺された時の様子を撮影した動画がネットに投稿されたというのだ。

 

カイル夫妻の寝室にはパソコンが置かれていたが、このパソコンを通して撮影された可能性が高くなった。

 

 

パソコンをFBIアトランタ支局に持ち帰り調べていると、リードは内臓カメラがオンになっていることに気がつく。

 

もしかしたら犯人が見ているかもしれない。

 

ガルシアによると、テクニカルサポートなどでパソコンの遠隔操作は可能になり、サポート後もその状態を続けることもできるという。

 

 

その時、「THE ARMIES OF SATAN SHALL NOT PREVAIL(サタンの軍団がはびこることはない)」という文字が現れ、そのままパソコンはオフになった。

 

犯人が遠隔操作でパソコンをシャットダウンしたと見られる。

 

 

 

JJは、3ヶ月前に犬をつれていた男性が、カイル邸の周りをうろつく不審者情報を目撃していたという情報を発見する。

 

目撃した男性によると、黒っぽい服を着ていたその男は、カイル邸のバックウォールに行き、家に侵入しようとし始めたという。

 

目撃男性の名前は、Tobias Hankel(トバイアス・ハンケル)といい、ホッチナーは、JJとリードにもう一度事情を聞いてくるよう指示を出す。

 

 

新たな事件が発生する。

 

今回も犯行前に犯人は911に電話をかけたが、電話の主はラファエルだった。

 

寝室には男性の死体があったが、Farraday(ファラデー)刑事は、男性はこの家に住む人間ではなく修理業者であるとホッチナーに言う。

 

さらに、ファラデー刑事が、住人のDouglas(ダグラス)氏に話を聞いたところによると、妻のHelen(ヘレン)は家にいるはずだった。

 

 

殺害された男性とヘレンは不倫関係にあり、犯人はそれを知って男性を殺害、ヘレンを拉致したと考えられた。

 

 

「こんなケースは今まであっただろうか?」とホッチナーが疑問を持つように、今回の事件は「無秩序型」と「秩序型」の組み合わせの犯行と見られたが、犯行を見ていると、極端な精神異常者と支配型の組み合わせによるものかもしれない。

 

しかし、通常精神異常者は単独犯で、チームを組んでも相方のためにうまくやろうということはない。

 

 

ラファエルという人間は存在せず、自分は大天使ラファエルという妄想を抱いている犯人の単独行動ではないか、とギデオンは推測した。

 

 

 

ギデオンたちが支局に戻ると、ガルシアが2度めの動画がネットに投稿されたと報告する。

 

動画はヘレンが映っており、凶暴な犬3匹がヘレンに襲いかかり殺害するという残酷なものだった。

 

その犬を見ていたファラデー刑事が、過去にトラブルを起こしていた犬だと指摘する。

 

そしてその犬の飼い主の名前は…

 

 

 

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「血塗られた黙示録」の感想

犯人がサイコでとっても怖いエピソードです!

 

 

実はこのエピソード、クリマイ史上最高の視聴率を稼ぎ出したんですよ。

 

放送される前の番組が、国民的人気のスーパーボウルだったので、その影響だとは思いますが、前回のエピソードを視聴した人が12,990,000ビューワーで、このエピソードはなんと26,310,000ビューワー!

 

その違いは2倍以上。

 

いかにスーパーボウルが国民的人気番組ということがわかりますが、その後に初めてクリマイを見た人は、いきなりエグくてさぞかしびっくりしたことでしょう(苦笑)。

 

 

さて、エピソードの感想に戻りますが、犯人は、ギデオンが睨んだ通り犯人は同一人物でしたね。

 

 

声を別人のように変えることができるなんて><

 

それだけでもぶるっときてしまいました。

 

 

筋金入りのサイコだわ(汗)。

 

 

犯人は始めのほうで誰だかわかるのですが、ホッチたちがどうやってその犯人を突き止めていくのか、意外な接点が面白かったです。

 

 

一番の見所というと、やっぱりラストのシーンですね。

 

といっても次のエピソードに続くのですが(そう、クリフハンガーですよ!シーズンの途中なのにね^^;)

 

あ、ちょっとここからはネタバレになって犯人が誰だかわかっちゃいますので、知りたくなければ読み飛ばしてください!

 

 

ドラッグするとネタバレ出てきます。
↓↓

目撃者ハンケルを訪ねたJJとリードですが、ハンケルの言動に不信を抱くわけですね。

 

家にも入れてくれないし。

 

 

カーテン越しに家の中を覗いたリードは、たくさんのパソコン画面を発見

 

こいつが犯人だ!

 

と100%確証します。

 

 

リードに気づかれたハンケルは、家を飛び出し、コーンフィールド(だと思う)に身を隠します。

 

ハンケルを追いかけるリード。

 

 

一方JJは倉庫を捜索しますが、ぬるっとしたものを踏みつけて見ると…

 

 

うわあ~!!

 

血だまりでした。

 

おまけに、目を光らせてる犬!

 

 

うわあ~!!

 

 

そしてハンケルを追いかけるリードは、不意を突かれて殴られてしまうんです!

 

 

このシーンは、ハンケルの多重人格さが出て本気怖かったです!

 

 

あと、ハンケルに銃口を突きつけられたリードの運命は~?!

 

 

↑↑
と、ネタバレここまで。

 

 

とにかくブルブル震えながらエピソード終わり、結末は次のエピソードに持ち越し、といった感じですね~。

 

 

リードファンは、気が気じゃないですね…

 

 

他のエピソードに出演したキャストピックアップ♪

BAUメンバーがくつろいでいたパブで、ダーツをしていた人がいますが、彼はフィニアス・キヨムラという俳優さんで、クリミナルマインド1 第9話「テキサス列車ジャック」のあらすじと感想ではメディックとして出演していました。

 

「キヨムラ」と、日本語っぽい姓なので、興味があって調べてみたら、日系四世とのこと。
お父さんが日本人で、お母さんはアイリッシュ系の血を引いているアメリカ人。

 

 

グリーン捜査官も今回のエピソードは再登場になります。

 

初登場はクリミナルマインド1第22話「地獄からの挑戦状 -前編 -」のあらすじと感想で、メディカルトレーニングを受けたFBI捜査官という設定になっています。

 

グリーン捜査官は、今後も出演するエピソードがあるので、お見逃しなく!

 

 

それから、ジーナ・シャープも2度めの登場ですね。
グリーン捜査官と同じく、初登場はクリミナルマインド1第22話「地獄からの挑戦状 -前編 -」のあらすじと感想

 

彼女は今後も気がついたらちょこちょこ登場しているので、あとで登場エピソードを記事にしてみようと思います。

 

 

BAUメンバーたちのくつろぎシーン、いいわ~

もう一つ、このエピソードの見どころというと、BAUメンバーがパブでくつろいでいるところかな。

 

モーガンのダンスが一番びっくりしました!

 

けっこうシーンが長くて、見ててなんか恥ずかしくなってきてしまいました(*ノωノ) イヤン

 

 

ホッチとヘイリーも楽しそう。

 

2人でダンスをしに行きますが、ダンス姿は映りませんでした。

 

見たかったなー。

 

 

リードはお客さんと、スタートレッククイズで盛り上がってました。

 

スタートレックすでに観ていたなら、ていたら楽しめるかもしれませんね~。

 

 

私見たことないので今度見てみようかな~。

 

 

次回もブルッとすること間違いなしですが、とても期待してしまうようなエピソードでした。

 

 

クリフハンガーがちょっときついですが、続きは次のエピソードで!

 

 

 

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「血塗られた黙示録」キャスト

  • キーシャ・アルフレッド(Keisha Alfred) ゲイル・ジェントリー
  • ブライアン・アッペル(Brian Appel) グラント・アンダーソン捜査官
  • ジェイムズ・ヴァン・ダー・ビーク(James Van Der Beek) トバアス・ハンケル
  • カレン・ダグラス(Cullen Douglas) トニー・ウィルソン検視官
  • マッキンレー・フリーマン(McKinley Freeman) フランクス捜査官
  • トッド・グリネル(Todd Grinnell) デニス・カイル
  • フィニアス・キヨムラ(Phinneas Kiyomura) ダーツプレイヤー
  • ディーン・レモント(Dean Lemont) トラヴィス・グリーン捜査官
  • メレディス・モンロー(Meredith Monroe) ヘイリー・ホッチナー
  • ウルフ・ミュザー(Wolf Muser) サミュエル
  • ジム・ナンツ(Jim Nantz) 本人出演(スーパーボウル解説者)
  • ジェイミー・レイ・ニューマン(Jaime Ray Newman) レース・カイル
  • タイラー・オルソン(Tyler Olson) 修理業者
  • キーズン・レイ(K'Sun Ray) 子供時代のトバイアス・ハンケル
  • ジーナ・ガルシア・シャープ(Gina Garcia Sharp) ジーナ・シャープCSU捜査員
  • フィル・シムズ(Phil Simms) 本人出演(スーパーボウル解説者)
  • サマンサ・スミス(Samantha Smith) ヘレン・ダグラス
  • ビル・スミトロヴィッチ(Bill Smitrovich) ファラデー刑事
  • ドン・スウェイジ(Don Swayze) チャールズ・ハンケル
  • カール・T.・ライト(Karl T. Wright) ケン・ジェントリー

 

 

 

「血塗られた黙示録」で引用された格言

ギデオン: Condemned murderer Perry Smith said of his victims, the Clutter family, "I didn't have anything against them, and they never did anything wrong to me, the way other people have all my life. Maybe they're just the ones who have to pay for it."
(ペリー・スミス「あの家族は俺に何の悪いこともしなかった。ただ生まれてから今までの他の連中への恨みを晴らしたかっただけだ。」)

 

 

 

 

「血塗られた黙示録」で使用された曲

クリマイ挿入曲 リック・ロス「プッシュ・イット」(Push It by Rick Ross)

 

 

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